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2019 6/20 『70s 原宿 原風景』

先日発売された本。
その当時原宿にいた人々が経験した様々な出来事を、思い入れのあるお店や人々から回顧して綴っている。
エッセイを書いた人々は自分よりも10歳以上上の先輩で、とても貴重でおもしろい内容。
自分が原宿によく行っていた時代とは少しずれるが、いくつも重なるものがあった。
自分が初めて原宿に遊びに行ったのは11歳の頃で、DCブランドに身を包んだ人や、その当時は安全ピンをGジャンなどに付けまくっていた人や破れたジーンズを穿いている人をみかけて、とても刺激的だったのを憶えている。ちょっと大人なセントラルアパート、ホコ天もとても楽しかったし。
そんなことを学校で友に話したら、そんな格好をしている人なんかいるわけないと、全く信じてもらえなかったので、後日数名を引率して原宿をアテンドしたこともよく憶えている。「ほら、いるだろ....すごい格好をしてんだろ!?」って。
その4−5年後には、当時付き合っていた彼女とも、まぁよく原宿に行った。喫茶店でジュースだったかコーヒーだったか忘れたが、休憩してピザも頼んだら、冷凍ピザが出てきて、うぁぼったくり的だな...と、そんなこともあったり。行くといつもじゃんがらラーメンの中吉を食べていたのも懐かしい思い出。
プロペラ(かつてあった有名な洋服屋)にもよく行ったし、オッシュマンズや同潤会アパート....その他いろいろなお店に行った。帰りはキャットストリートを散策して渋谷から帰るコースもいいものだった。
それから6−7年後に、友がプロペラがあった通りにお店を構えて(WORKページの中ほどに掲載している赤で“a”というレタリングをガラスにしているショップで、主にスケートボードのブランドを扱っていた)、買い付けた商品やオリジナルブランドの販売をしていた。
いわゆる裏原宿って言葉がつけられるちょい前のこと。
ネイバーフッドやエイプ、アンダーカバー、ナンバーナイン、ヘクティク、バウンティーハンターなどが勢いをぐぐっと増していった時代。
とにかく楽しい時間(時代)だった。
久保田米屋が営む定食屋の“生姜焼き定食”なんかは名物で、とにかくめちゃくちゃ美味しかったし、とりわけアパレル関係の人には人気があったようだ。少し上の世代の方と生姜焼き定食の話をすると、まぁ盛り上がる。

そんな昔の出来事、時代ではないが、原宿はとても思い入れのある場所。